セキュリティホール memo - 2015.09

Last modified: Fri Oct 30 19:17:25 2015 +0900 (JST)


 このページの情報を利用される前に、注意書きをお読みください。


2015.09.30


2015.09.29

追記

2015 年 8 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要 (2015.08.19)

 関連:


2015.09.28

追記

2015 年 9 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要 (2015.09.12)

 関連:


2015.09.25

Chrome Stable Channel Update
(Google, 2015.09.24)

 Chrome 45.0.2454.101 公開。2 件のセキュリティ欠陥を修正。

Certificate TransparencyでわかったというThawteによるgoogle.com証明書の不正発行???
(自堕落な技術者の日記, 2015.09.21)

 Improved Digital Certificate Security (Google, 2015.09.18) の件について、プレ証明書の中身を含めた解説。

 シマンテック、 A Tough Day as Leaders (Symantec, 2015.09.18) なんて文章出してたんですね。英語に訳すと、 Symantec employees fired for issuing rogue HTTPS certificate for Google (ars technica, 2015.09.21) なんだそうで。

2015.10.30 追記:

 つづき。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3097966 - 不注意で発行されたデジタル証明書により、なりすましが行われる
(Microsoft, 2015.09.25)

 「D-Link Corporation による不注意で公開された 4 件のデジタル証明書」を無効化。

この公開されたエンド エンティティ証明書が、その他の証明書の発行またはその他のドメインの偽装に使用されることはありませんが、サインコードに使用される可能性があります

 原文は The disclosed end-entity certificates cannot be used to issue other certificates or impersonate other domains, but could be used to sign code. コード署名証明書 (コードサイニング証明書)、ということかな。

追記

About the security content of iOS 9 (2015.09.17)

App StoreのiPhoneアプリ多数にマルウェアが混入、パスワード盗難の危険。中国発の改竄コンパイラXcodeGhostが原因 (2015.09.24)

 関連:

  • CAMCARD BUSINESS XcodeGhostに対するご報告 (キングソフト, 2015.09.23)。修正版が 9/24 に公開された。

    2.影響
    該当部分のコードにつきましては内部データをhttp://init.icloud-analysis.com に向かって情報を送信するリクエストを行っておりましたが、CAMCARD BUSINESSにつきましてはこのデータを送信することはございません。すでに公開されているXcodeGhostのソースコードを分析すると、特定のコードを呼び出すところに悪意あるコードを埋めつけるような仕様でございましたが、アプリ内部のシステム安全対策によりこの特定コードをCAMCARD BUSINESSアプリが呼び出すことはございませんので、実際のデータが外部に送信されることはございません。

    情報漏洩はないと。

    CAMCARD パーソナル版については、https://www.camcard.jp/lite/ に、「一部メディアでの報道によるCAMCARDマルウェア感染の疑いに関しまして、日本国内で配布していますCAMCARD(バージョン5.5.2)へのマルウェア感染という事実はありませんのでご安心ください。弊社は既に報道メディアへの該当記事の修正を要請し、すでに修正済でございます」との記述がある。

  • Apple、XcodeGhost感染被害が最も大きいアプリ25のリストを公開 (iPhone Mania, 2015.09.25)

  • Updated: XcodeGhost iOS malware: The list of affected apps and what you should do (Lookout, 2015.09.21)。CamScanner と WeChat は更新版出ているようです:


2015.09.24

Firefox 41.0 / ESR 38.3.0 公開
(Mozilla, 2015.09.22)

 Firefox 41.0 / ESR 38.3.0 公開。19 件のセキュリティ欠陥が修正されている。

2015.10.06 追記:

 Firefox 41.0.1 が公開されています: リリースノート。セキュリティ修正は無いようです。

 また、Thunderbird 38.3.0 が公開されています。

 ところで、Norton ツールバーは Firefox 41 に未対応なのだそうで。対応予定は 10 月末なのだそうです。

 それはいいのですが、回避方法の 1 つとして挙げられているのが

Firefox 41 の使用を見送ることを検討する。 Firefox 41 にすでに更新した場合は、Firefox 40 にダウングレードすることを検討してください。 Firefox 40 以前のバージョンを使用している場合は、バージョン 41 に Firefox を更新することを見送ってください。 これについての詳しい情報は今後記載します。

 うわー……。それ、セキュリティ屋が言っちゃ駄目な奴じゃん。どうして「一時的に Firefox ESR に移行する事を検討する」にならないんだろう。Firefox ESR 38 なら現状の Norton ツールバーが使えると思うのだが。よくわからないなあ。

2015.10.19 追記:

 Firefox 41.0.2、Android 版 Firefox 41.0.2 が公開されています。MFSA 2015-115: Fetch を用いたクロスオリジン制限回避 が修正されています。Firefox ESR 38.3.0 にはこの欠陥はありません。

APSB15-23 - Security updates available for Adobe Flash Player
(Adobe, 2015.09.21)

 Flash Player / AIR 更新版公開。23 件のセキュリティ欠陥を修正。 CVE-2015-5567 CVE-2015-5568 CVE-2015-5570 CVE-2015-5571 CVE-2015-5572 CVE-2015-5573 CVE-2015-5574 CVE-2015-5575 CVE-2015-5576 CVE-2015-5577 CVE-2015-5578 CVE-2015-5579 CVE-2015-5580 CVE-2015-5581 CVE-2015-5582 CVE-2015-5584 CVE-2015-5587 CVE-2015-5588 CVE-2015-6676 CVE-2015-6677 CVE-2015-6678 CVE-2015-6679 CVE-2015-6682

 Priority rating:

プラットホーム Priority rating
Linux 版 Flash Player 3
AIR 3
1

 更新版が公開されている。

プラットホーム バージョン
Desktop Runtime (Windows, Mac) 19.0.0.185
Extended Support Release (Windows, Mac) 18.0.0.241
Google Chrome (Windows, Mac) 19.0.0.185
Google Chrome (Linux, Chrome OS) 19.0.0.185
Windows 8 / Server 2012 / RT の Internet Explorer 10 19.0.0.185
Windows 8.1 / Server 2012 R2 / RT 8.1 の Internet Explorer 11 19.0.0.185
Windows 10 の Internet Explorer 11 / Edge 19.0.0.185
Linux 11.2.202.521
AIR Desktop Runtime 19.0.0.190
AIR SDK 19.0.0.190
AIR SDK & Compiler 19.0.0.190

 関連:

App StoreのiPhoneアプリ多数にマルウェアが混入、パスワード盗難の危険。中国発の改竄コンパイラXcodeGhostが原因
(engadget, 2015.09.20)

 中国で、何者かが Apple の純正開発環境 XCode を改ざんして再配布。 これを使ってアプリを作成すると、もれなくマルウェア入りとなる。 そのようなアプリが正規の App Store に多数登録されていたのでおおさわぎになったみたい。 改ざんバージョンの XCode を XcodeGhost と称している模様。

 また、XCode だけでなく Unity でも同様の事例が発生している模様:

 iOS にアンチウイルスソフトが存在しないのは、こういうことは起こらないはずだったからなんじゃなかったでしたっけ……?

 関連:

2015.09.25 追記:

 関連:


2015.09.20

追記

WordPress 4.3.1 Security and Maintenance Release (2015.09.17)

 日本語版出ました: WordPress 4.3.1 セキュリティとメンテナンスのリリース (WordPress.org, 2015.09.17)


2015.09.19


2015.09.18

Android 5.x Lockscreen Bypass (CVE-2015-3860)
(UT Austin ISO Blog, 2015.09.15)

 Android 5.1.1 以前の 5.x に欠陥。特殊な入力を行うと、誰でもロック画面を突破できる。記事において方法が詳述されている。CVE-2015-3860

 Android 5.1.1 の最新ビルド (Nexus 4, 5, 9 では LMY48M、Nexus 6 では LYZ28K、Nexus 7 では LMY48P) で修正されている。


2015.09.17

いろいろ (2015.09.17)
(various)

Canon PIXUS MG7530

Cisco

WordPress 4.3.1 Security and Maintenance Release
(WordPress, 2015.09.15)

 WordPress 4.3.1 英語版公開。2 件の XSS 欠陥と、1 件の潜在的な権限上昇を招く欠陥を修正。 CVE-2015-5714 CVE-2015-5715 (1 件は CVE 番号が (まだ?) ついてない)

2015.09.20 追記:

 日本語版出ました: WordPress 4.3.1 セキュリティとメンテナンスのリリース (WordPress.org, 2015.09.17)

About the security content of Xcode 7.0
(Apple, 2015.09.16)

 Xcode 7.0 公開。10 件のセキュリティ欠陥が修正されている。 大半は Xcode Server について。

About the security content of OS X Server v5.0.3
(Apple, 2015.09.16)

 OS X Server v5.0.3 (OS X Yosemite v10.10.5 以降用) 公開。 Apache, BIND, PostgreSQL, Wiki Server に関して、計 20 件のセキュリティ欠陥が修正されている。

About the security content of iTunes 12.3
(Apple, 2015.09.16)

 iTunes 12.3 公開。Windows 版において、66 件のセキュリティ欠陥が修正されている。

About the security content of iOS 9
(Apple, 2015.09.16)

 iOS 9 公開。101 件のセキュリティ欠陥が修正されている。

 関連: iOS 9、IIJmio SIMで全機種動作確認しました (IIJ てくろぐ, 2015.09.17)

2015.09.25 追記:

 iOS 9.0.1 が公開されました。セキュリティ修正はないようです。

2015.10.01 追記:

 iOS 9.0.2 が公開されました。ロック解除せずに写真や連絡先を開ける欠陥が修正されています。


2015.09.16

SYNful Knock: Detecting and Mitigating Cisco IOS Software Attacks
(Cisco, 2015.09.15)

 Cisco は 2015.08.11 に、何らかの手段で管理者権限あるいは物理アクセス手段を手に入れた攻撃者が Cisco IOS ROMMON (IOS ブートストラップ) を悪意あるものに入れかえる、という攻撃が発生していると広報していた。

 FireEye によると、そのような事例として、 ウクライナ、フィリピン、メキシコ、インドの 4 か国の、少なくとも 14 のルーターが、悪意ある IOS に書き換えられていたことを確認したそうで。

 FireEye は、悪意ある IOS に含まれるマルウェアを SYNful Knock と呼んでいる。 特殊な細工をした TCP パケットを使って、モジュールの更新 (HTTP) や、バックドアへのアクセス (Telnet, console) を行うのだそうだ。

 Cisco は、SYNful Knock を検出するための Snort ルール SID:36054 を発表。また、次の 4 ステップによって Cisco ルーターを防衛・監視できるとしている。

2015.09.18 追記:

 関連:

いろいろ (2015.09.16)
(various)

GNU screen


2015.09.15


2015.09.14

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3083992 - AppLocker の発行元ルールの施行を改善する更新プログラム
(Microsoft, 2015.09.09)

 Windows 7 / Server 2008 R2、8・8.1 / Server 2012・2012 R2 用更新プログラム。

この更新プログラムは、AppLocker の特定の発行元ルールのシナリオを改善します。 この多層防御の更新プログラムを適用すると、AppLocker では、発行元ルールに保存されている現在のユーザーの認証情報が使用されなくなります。

APSB15-22 - Security update available for Adobe Shockwave Player
(Adobe, 2015.09.08)

 Windows 版 Shockwave Player 12.2.0.162 公開。任意のコードの実行を招く 2 件のセキュリティ欠陥 CVE-2015-6680 CVE-2015-6681 が修正されている。Priority rating: 1


2015.09.12

2015 年 9 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
(Microsoft, 2015.09.09)

 出ました。

MS15-094 - 緊急: Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3089548)

 IE 7〜11 に計 17 個 (メモリ破損 x 13、スクリプト エンジンのメモリ破損 x 1、権限上昇 x 1、情報漏えい x 1、ローカルファイル改ざん x 1) の欠陥。 CVE-2015-2483 CVE-2015-2484 CVE-2015-2485 CVE-2015-2486 CVE-2015-2487 CVE-2015-2489 CVE-2015-2490 CVE-2015-2491 CVE-2015-2492 CVE-2015-2493 CVE-2015-2494 CVE-2015-2498 CVE-2015-2499 CVE-2015-2500 CVE-2015-2501 CVE-2015-2541 CVE-2015-2542 。Exploitability Index: 1 x 15、2 x 2 (情報漏えい、ローカルファイル改ざん)

MS15-095 - 緊急: Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3089665)

 Edge に計 4 個 (メモリ破損 x 4) の欠陥。 CVE-2015-2485 CVE-2015-2486 CVE-2015-2494 CVE-2015-2542 。Exploitability Index: 1

MS15-096 - 重要: Active Directory サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる (3072595)

 Server 2008、2008 R2、2012、2012 R2 の Active Directory に欠陥。 「コンピューターをドメインに参加させる権限のあるアカウント」を持つ攻撃者が「複数のコンピューター アカウントを作成する」と DoS 攻撃が成立する。 CVE-2015-2535。 Exploitability Index: 3

MS15-097 - 緊急: Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3089656)

 Windows Vista / Server 2008、7 / Server 2008 R2、8・8.1 / Server 2012・2012 R2、10、Office 2007 / 2010、Lync 2010 / 2013、Live Meeting 2007 Console に計 11 件の欠陥。

  • OpenType フォントの解析の脆弱性 - CVE-2015-2506。 Exploitability Index: 1

    local user が攻略アプリを実行する必要がある。

  • フォント ドライバーの特権の昇格の脆弱性 - CVE-2015-2507 CVE-2015-2508 CVE-2015-2512。 Exploitability Index: 1 x 2、2 x 1 (CVE-2015-2508)

    local user が攻略アプリを実行する必要がある。

  • Graphics コンポーネントのバッファー オーバーフローの脆弱性 - CVE-2015-2510。 Exploitability Index: 1

  • Win32k メモリ破損の特権の昇格の脆弱性 - CVE-2015-2511 CVE-2015-2517 CVE-2015-2518 CVE-2015-2546。 Exploitability Index: 1

    local user が攻略アプリを実行する必要がある。

  • Win32k の特権の昇格の脆弱性 - CVE-2015-2527 。Exploitability Index: 1。

    local user が攻略アプリを実行する必要がある。

  • カーネル ASLR バイパスの脆弱性 - CVE-2015-2529 。Exploitability Index: 2

    local user が攻略アプリを実行する必要がある。

 Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) と Live Meeting 2007 Console 用の更新プログラムは Microsoft ダウンロード センターからのみ入手できる。

MS15-098 - 緊急: Windows Journal の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3089669)

 Windows Vista / Server 2008、7 / Server 2008 R2、8・8.1 / Server 2012・2012 R2、10 に 5 件の欠陥。Windows Journal に欠陥があり、攻略ジャーナル ファイル (.jnt) を開くと任意のコードが実行される。

更新ファイルは Windows Journal がインストールされている場合にのみ適用される。 CVE-2015-2513 CVE-2015-2514 CVE-2015-2516 CVE-2015-2519 CVE-2015-2530 。Exploitability Index: 3

MS15-099 - 緊急: Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3089664)

 Office / Excel 2007 / 2010 / 2013、Excel for Mac 2011 / 2016、 Office 互換機能パック SP3、Excel Viewer、SharePoint Foundation 2013 に計 5 つの欠陥。 CVE-2015-2520 CVE-2015-2521 CVE-2015-2522 CVE-2015-2523 CVE-2015-2545 。Exploitability Index: 0 (CVE-2015-2545)、1 x 3、3 (CVE-2015-2522)

 Office for Mac 2016 用の更新ファイルはまだ公開されていない。

MS15-100 - 重要: Windows Media Center の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3087918)

 Windows Vista / 7 / 8 に欠陥。 Windows Media Center に欠陥があり、攻略 Media Center リンク (.mcl) ファイルを開くと任意のコードが実行される。 CVE-2015-2509。 Exploitability Index: 2

MS15-101 - 重要: .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される (3089662)

 .NET Framework 2.0 SP2、3.5、3.5.1、4、4.5、4.5.1、4.5.2 に 2 件の欠陥 CVE-2015-2504 CVE-2015-2526 。 Exploitability Index: 2

MS15-102 - 重要: Windows タスク管理の脆弱性により、特権が昇格される (3089657)

 Windows Vista / Server 2008、7 / Server 2008 R2、8・8.1 / Server 2012・2012 R2、10 に 3 つの欠陥 CVE-2015-2524 CVE-2015-2525 CVE-2015-2528。Exploitability Index: 1

MS15-103 - 重要: Microsoft Exchange Server の脆弱性により、情報漏えいが起こる (3089250)

 Exchange Server 2013 に 3 つの欠陥 CVE-2015-2505 CVE-2015-2543 CVE-2015-2544。Exploitability Index: 3

MS15-104 - 重要: Skype for Business Server および Lync Server の脆弱性により、特権が昇格される (3089952)

 Lync Server 2013、Skype for Business Server 2015 に 3 つの欠陥。 Exploitability Index: 3

  • Skype for Business Server および Lync Server XSS の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2015-2531

  • Lync Server XSS の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2015-2532

  • Skype for Business Server および Lync Server XSS の特権の昇格の脆弱性 - CVE-2015-2536

MS15-105 - 重要: Windows Hyper-V の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (3091287)

 Windows 8.1 / Server 2012 R2、10 の Hyper-V に欠陥。 「アクセス制御リスト (ACL) の構成設定が正しく適用されない場合、Windows Hyper-V にセキュリティ機能のバイパスの脆弱性が存在」。 CVE-2015-2534 。 Exploitability Index: 2

2015.09.14 追記:

 関連:

2015.09.28 追記:

 関連:


2015.09.11


2015.09.10


2015.09.09


2015.09.08


2015.09.07

いろいろ (2015.09.07)
(various)

Apache Struts

Cisco Integrated Management Controller Supervisor, UCS Director

各社ルータ

desknet's NEO

iOS 版アプリ「楽天カード」

Ricoh DC Software DL-10 FTP Server (SR10.exe)

FFmpeg

Mobile Pwn2Own、東京での開催は不可能に?
(スラド, 2015.09.04)

 「ワッセナー・アレンジメント関連法規に抵触するとの懸念からHPが中止を申し入れた」「Mobile Pwn2Ownの東京開催で問題になっているのは、コンテスト結果の実証コードなどを米国に持ち帰ると違法行為になる可能性だ」。マジか……。

追記

Chrome Stable Channel Update (2015.09.02)

 Chrome 45のセキュリティ改善により、開けないサイトが現れる (スラド, 2015.09.05)。「バギーなサーバーが、仕様に反してTLS 1.0よりも新しいClientHelloを無視するために起こる」。あらあら。


2015.09.04


2015.09.03

PowerDNS Authoritative Serverの脆弱性(DNS応答性能の劣化またはDNSサービスの停止)について(2015年9月3日公開) - バージョンアップを強く推奨 -
(JPRS, 2015.09.03)

 PowerDNS Authoritative Server 3.4.0〜3.4.5 に欠陥。DNS パケットの分析・生成コードに欠陥があり、攻略クエリパケット (1 個、あるいは 2〜3 個) によって、独立したスレッド、あるいはプロセスそのものが破壊される。CVE-2015-1868

 distributor-threads を 1 に設定することで、プロセスの破壊を免れることはできる。その場合でも、独立したスレッドの破壊までは免れ得ない。

 PowerDNS Authoritative Server 3.4.6 で修正されている。

緊急)BIND 9.10.2/9.9.7の脆弱性(DNSサービスの停止)について(2015年9月3日公開) - フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)/権威DNSサーバーの双方が対象、 バージョンアップを強く推奨 -
(JPRS, 2015.09.03)

 BIND 9.10.2、9.9.7 以降に欠陥。9.10.2、9.9.7 で新規対応した OPENPGPKEY RR の扱いに欠陥があり、不正な応答を受信すると named がクラッシュする。回避策はない。 CVE-2015-5986

 BIND 9.10.2-P4、9.9.7-P3 で修正されている。


2015.09.02

Chrome Stable Channel Update
(Google, 2015.09.01)

 Chrome 45.0.2454.85 が stable に。29 件のセキュリティ修正を含む。

 関連: Google、「Google Chrome 45」の安定版を公開。Flash広告は初期状態で停止する方向へ (窓の杜, 2015.09.02)

2015.09.07 追記:

 Chrome 45のセキュリティ改善により、開けないサイトが現れる (スラド, 2015.09.05)。「バギーなサーバーが、仕様に反してTLS 1.0よりも新しいClientHelloを無視するために起こる」。あらあら。


2015.09.01


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