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特に重要なセキュリティ欠陥・ウイルス情報

2018/07/10(火) Symantec Endpoint Protection (SEP) について

龍大標準のアンチウイルスソフト、Symantec Endpoint Protection (SEP) について:

  • 最新版は SEP 14.0.1 MP2 (14.0 RU1 MP2, 14.0.3929.1200) です。原則として、最新版をご利用ください。
  • Windows 版については自動的に更新される……はずなのですが、手動での更新が必要な場合があることを確認しています。Mac 版は、14.x 系列については自動的に更新されます。12.x から 14.x への移行は手動で実施する必要があります。Linux 版については手動での更新 (= 再インストール) が必要です。
  • Windows 10 version 1803 (Spring Creators Update) に対応しているのは SEP 14.0.1 以降です。

詳細については、Symantec Endpoint Protection 関連ドキュメント を参照してください。(学内からのみ参照可)

2018/06/08(金) Flash Player 30.0.0.113 公開

マルチOS

Flash Player 30.0.0.113 が 6 月 8 日に公開されました。4 件のセキュリティ欠陥が修正されています。内 1 件については、マルウェア(ウイルス)に悪用されていることが判明しています。

次のバージョンが最新となります。

プラットホームバージョン
Desktop Runtime (Windows, Mac)30.0.0.113
Google Chrome (Windows, Mac, Linux, Chrome OS)30.0.0.113
Windows Server 2012 の Internet Explorer 1030.0.0.113
Windows 8.1 / Server 2012 R2 / RT 8.1 の Internet Explorer 1130.0.0.113
Windows 10 / Server 2016 の Internet Explorer 11 / Edge30.0.0.113
Linux30.0.0.113

Flash Player は狙われやすいソフトウェアの1つです。利用している方は速やかに更新してください。

なお、Flash Player 11.2 (Windows) / 11.3 (Mac OS X) 以降に備わっている自動更新機能については、Flash Player の自動更新について を参照してください。


Flash Player for Windows / Mac / Linux

Flash Player 30.0.0.113 は Adobe のダウンロードページから入手できます。また Windows / Mac / Linux 用のバイナリについて RINS web ページでも配布しています (学内からのみ入手可)。

プラットホームダウンロード
Windows (30.0.0.113)Internet Explorer (ActiveX) 用EXE ファイルMSI ファイル
Firefox (NPAPI プラグイン) 用EXE ファイルMSI ファイル
Opera (PPAPI プラグイン) 用EXE ファイルMSI ファイル
Mac (30.0.0.113)OS X 用DMG ファイル
Opera (PPAPI プラグイン) 用DMG ファイル
Linux (30.0.0.113)Firefox (NPAPI プラグイン) 用 RPM32bit 版64 bit 版
Firefox (NPAPI プラグイン) 用 tar.gz32bit 版64 bit 版
Opera (PPAPI プラグイン) 用 RPM32bit 版64 bit 版
Opera (PPAPI プラグイン) 用 tar.gz32bit 版64 bit 版

以下にご注意ください。

  • Flash Player 29 系列以前の更新は終了しました。Flash Player 30 系列に移行するか、あるいはアンインストールしてください。
  • Flash Builder、Flash Catalyst、Flash Professional 等開発ツール用のFlash Player はAdobe Flash Player Support Centerからダウンロードしてください。
  • Google Chrome に内蔵されている Flash Player は自動的に更新されます。ただし、Chrome 本体とは異なり、すぐには更新されないようです。強制的に更新することもできません。利用者は Flash Player が上記のバージョン以降に更新されていることをchrome://components/ から確認してください。更新されていない場合は、更新されるまで無効に設定することを推奨します。
  • Windows Server 2012 の Internet Explorer 10 専用版の Flash Player、Windows 8.1 / Server 2012 R2 / RT 8.1 の Internet Explorer 11 専用版の Flash Player、Windows 10 / Server 2016 の Internet Explorer 11 / Edge 用の Flash Playerの更新は Microsoft から提供されます。Microsoft UpdateMicrosoft Windows Software Update Servicesなどを利用して更新してください。Windows 7 のInternet Explorer 11 では、専用版ではなくInternet Explorer 汎用版を使用します。
  • Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2016 の Flash Player については「デスクトップ エクスペリエンス」機能をインストールしている場合にのみ利用可能となります。また Windows Server 2016 では「リモート デスクトップ セッション ホストの役割」をインストールする必要があります。
  • Mac でインストールが途中で止まってしまう場合は、こちら を参照してください。

Flash Player for Android

Android 用の Flash Player の更新は終了しました。詳細は、Archived Flash Player versions の Flash Player for Android 4.0 archives と Flash Player for Android 2.x and 3.x archives を参照してください。


Flash Player バージョン確認方法

現在使用している Flash Player のバージョンは About Flash Player ページ (adobe) で確認できます。Internet Explorer、Firefox・Safari、Chrome、Opera とで個別に確認する必要があります。

関連キーワード: Flash Player

2018/06/08(金) Google Chrome 67.0.3396.79 公開

マルチOS

Google Chrome 67.0.3396.79 が 6 月 7 日に公開されました。1 件のセキュリティ欠陥が修正されています。

Google Chrome は自動的に更新されます。Windows / Mac / Linux 向けの Chrome 利用者は上記バージョン以降に更新されていることを確認してください。

関連キーワード: Chrome

2018/05/17(木) Windows 10 April 2018 Update (バージョン 1803) の不具合について

Windows

Windows 10 の最新版は、4/30 から配信がはじまった April 2018 Update (バージョン 1803) です。

これに関して、いくつかの不具合が報告されています。特に問題なのは、Intel SSD 600p シリーズ、または Intel SSD Pro 6000p を搭載したデバイスで発生している不具合です。

現時点では、「Intel SSD 600p シリーズ、または Intel SSD Pro 6000p を搭載したデバイスで発生している不具合」については、Windows 10 バージョン 1709 にダウングレードするしか対応方法がないようです。また現在は、当該システムについては バージョン 1803 へのアップグレードを拒否するよう設定されているようです。

Windows 10 をご利用の方は、ご注意ください。


2018.05.24 追記

Intel および東芝の SSD で発生していた不具合の更新プログラムが公開されました。

その一方で、不具合事例はさらに増えています。ご確認ください。