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[port139ml:02126] Re: 第5回 仕掛けられたバックドアの検出と対処



題名: [port139ml:02066] 第5回 仕掛けられたバックドアの検出と対処
(<20030125134014.E817.HIDEAKI@xxxxxxxxxxxxx>) において
Hideaki Ihara さんがおっしゃるには:
| だぁ〜かぁら〜、Tripwire が前提であって自作はその次でしょ。。。

  @IT もと記事:

> 差分をチェックするには、diffコマンドを用いてチェックするようなシェ
> ルスクリプトを自分で作るか、OS標準のスクリプト(BSD系UNIXなど)
> で定期的にチェックすればよい。あるいは、Tripwireなどのファイルの
> 整合性をチェックしてくれるツールを利用するという手もある。

  「OS標準のスクリプト」と「Tripwireなどのファイルの整合性をチェッ
  クしてくれるツール」がやっている事は、性質が違うので、「両方必要」
  が正解だと個人的には思います。

- kjm