「実用SSH 第2版」補足

Last modified: Thu Nov 20 19:13:59 2008 +0900 (JST)


SSH 通信において一部データが漏えいする可能性 (2008.11.20)

 OpenSSH を含む SSH 実装において、成功する確率はたいへん低いものの SSH 暗号化通信におけるデータが一部漏えいする可能性が指摘されています。詳細については、 CPNI-957037: SSH 通信において一部データが漏えいする可能性を参照してください。

Monkeysphere Project (2008.11.20)

 Monkeysphere Project というものがあるそうです。OpenSSH の公開鍵認証 (ホスト鍵、ユーザ鍵) を OpenPGP で行おう、というものです。

OpenSSH 5.1/5.1p1 が公開されています (2008.07.22)

 OpenSSH 5.1/5.1p1 が公開されています。 代表的と思われる内容を以下に示します。

 詳細についてはリリースノートを参照してください。リリースノートを日本語で読みたい方は、春山さんによる邦訳版をどうぞ。

WinSCP 4.1.5 が公開されています (2008.07.13)

 WinSCP 4.1.5 が公開されています。Recent Version History (winscp.net)

SSH への総当たり攻撃が増加しています (2008.05.13)

 SSH への総当たり攻撃が増加しています: Brute-force SSH Attacks on the Rise (SANS ISC, 2008.05.12)。手元のとあるサーバでも、92 IP アドレスからの分散型総当たり攻撃を受けています。

 DenyHosts などの対抗ツールを使用することで、ある程度対抗できます。利用を推奨します。

OpenSSH 5.0/5.0p1 が公開されています (2008.04.07)

 OpenSSH 5.0/5.0p1 が公開されています。X11 フォワーディングをハイジャックされる恐れのある欠陥 CVE-2008-1483 が修正されています。 リリースノート

WinSCP 4.0.7 が公開されています (2008.03.06)

 WinSCP 4.0.7 が公開されています。複数の不具合が修正されています。

SSH Tectia 5.x に欠陥 (2008.01.10)

 SSH Tectia 5.x に欠陥が発見されています。ssh-signer に権限上昇を許す欠陥があり、local user が root 権限を奪取できます。SSH Tectia 4.x にはこの欠陥はありません。

 SSH Tectia 5.2.4 / 5.3.6 で修正されています。また、ssh-signer コマンドを削除することで回避できます。ただし、これを実行するとホストベースの認証ができなくなります。

WinSCP 4.0.6 が公開されています (2008.01.10)

 WinSCP 4.0.6 が公開されています。複数の不具合が修正されています。


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