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特に重要なセキュリティ欠陥・ウイルス情報

2019/12/23(月) Chrome 78 + Windows 10 + SEP で不具合発生、対応方法あり

Windows

龍大標準のアンチウイルスソフト Symantec Endpoint Protection (SEP) をインストールした Windows 10 または Windows Server 2016 / 2019 において Chrome 78 や Chromium 版 Microsoft Edge を起動すると、「このウェブページの表示中に問題が発生しました」とか「ページを表示できません」と表示されてうまく動作しないことがあります。

これは SEP の不具合です。SEP 14.2 以降 + Windows 10 バージョン 1709 以降 / Server 2019 で対応されています。

  • SEP 14.0.x 以前を利用している場合、最新の SEP (14.2.2、14.2 RU2) にアップデートしてください。Symantec Endpoint Protection 関連ドキュメント(龍大内部からのみアクセス可)を参照してください。
  • Windows 10 バージョン 1703 以前を利用している場合、バージョン 1709 以降(最新はバージョン 1909)にアップデートしてください。

今すぐのアップデートが困難である場合、あるいは Windows Server 2016 や Windows 10 Enterprise 2016 LTSB においては、以下の回避方法のいずれかを実行してください。

  • Chrome.exe に --disable-features=RendererCodeIntegrity オプションをつけて起動します。たとえばデスクトップの「Google Chrome」ショートカットのプロパティを開き、「リンク先」の項目の末尾に「 --disable-features=RendererCodeIntegrity」を追加します。追加後、ショートカットをダブルクリックして起動します。
  • 次のレジストリ値を設定します。

    キー:HKLM\Software\Policies\Google\Chrome
    名前:RendererCodeIntegrityEnabled
    タイプ:DWORD(32ビット)
    値:0

    設定後、Chrome を起動します。

2019/11/15(金) Windows 10 バージョン 1909 公開

Windows

Microsoft から Windows 10 バージョン 1909(November 2019 Update)が公開されました。

龍大標準のアンチウイルスソフト Symantec Endpoint Protection (SEP) は 14.2.1 (14.2 RU1) 以降で対応しています。詳細については、Symantec Endpoint Protection 関連ドキュメント(龍大内部からのみアクセス可)を参照してください。

2019/11/15(金) Microsoft 2019 年 11 月月例更新プログラム公開

マルチOS

Microsoft から 2019 年 11 月の月例更新プログラムが 11 月 13 日に公開されました。Windows、Internet Explorer / Edge (EdgeHTMLベース)、 ChakraCore、Office、Open Source Software、Exchange、Visual Studio、 Azure Stackに関するセキュリティ欠陥が修正されています。

Windows Update / Microsoft UpdateWindows Software Update Services (WSUS) などを利用して更新プログラムをインストールしてください。「毎月第 2 火曜日 (米国時間) は Windows Update の日」に更新方法に関する情報をまとめてあります。また、自動更新を利用する場合は「自動更新について」を参照してください。再起動を促された場合には、再起動してください。

なお、以下の不具合情報が出ています。

  • Access error: "Query is corrupt" (Microsoft)。更新プログラムを適用すると、Access で「クエリは破損しています」というエラーが出ることがあるそうです。回避するには、更新プログラムをアンインストールするか、あるいはクエリを変更します。2019.11.24 (Access O365/2019 (Version 1911) のみ) あるいは 2019.12.10 に登場する更新版で修正されるそうです。

2019/10/23(水) Adobe Acrobat および Reader 更新版公開

マルチOS

Windows 版・Mac 版の Adobe Acrobat および Reader の更新版が 10 月 15 日に公開されました。68 件のセキュリティ欠陥が修正されています。

次のバージョン以降であれば、セキュリティ欠陥が修正されています。

種別更新版
Acrobat DC / Acrobat Reader DC (Continuous Track)2019.021.20047
Acrobat 2017 / Acrobat Reader DC 2017 (Classic 2017)2017.011.30150
Acrobat DC / Acrobat Reader DC (Classic 2015)2015.006.30504

更新する場合は、Adobe Acrobat および Reader のアップデート機能の利用を推奨します。手動で更新する場合、Adobe Acrobat および Reader のアップデータ / インストーラは以下のリンクから入手できます。

関連キーワード: Acrobat

2019/10/23(水) Java SE 8 Update 231 / 232、11.0.5 LTS、13.0.1 公開

マルチOS

Java SE 8 Update 231 / 232、11.0.5 LTS、13.0.1 が 10 月 15 日に公開されました。20 件のセキュリティ修正を含みます。

Oracle から提供されている Java SE の利用については、Oracle の商用ライセンスを保有しているか、あるいは「個人利用」や「開発・テスト・デモでの利用」の場合に限られます。該当しない場合は、Oracle Java SE を削除した上で、OpenJDK に基づく製品の最新版を利用してください。以下に例を示します。

関連文書を以下に示します。