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2009/05/14(木) Microsoft から 2009 年 5 月の月例セキュリティ修正プログラムが公開されました

マルチOS

Microsoft から 2009 年 5 月の月例セキュリティ修正プログラムが公開されました。

新たに公開されたセキュリティ修正は次の 1 種類です。

Microsoft UpdateWindows UpdateMicrosoft Windows Software Update Services などを利用して修正プログラムをインストールしてください。「毎月第 2 火曜日 (米国時間) は Windows Update の日」に更新方法に関する情報をまとめてあります。また、自動更新を利用する場合は「自動更新について」を参照してください。再起動を促された場合には、再起動してください。

以下の点に注意して下さい。

  • PowerPoint 2000 の修正プログラムは Office Update を利用するか、個別にダウンロードして適用する必要があります。
  • PowerPoint 2002 (XP) / 2003 / 2007 の修正プログラムは、Windows Update を実行しても適用されません。Microsoft Update の利用を強く推奨します。Microsoft Update を使えば、Windows と Office の修正プログラムを同時に適用できます。
  • 現時点では、PowerPoint 2000 / 2002 (XP) / 2003 / 2007、PowerPoint Viewer 2003 / 2007、Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック用の修正プログラムだけが用意されています。Office 2004 / 2008 for Mac、 Open XML File Format Converter for Mac、Microsoft Works 8.5 / 9.0 用の修正プログラムは今だ開発中で、後日公開されます。

RINS の複数の機械に修正プログラムをインストールしてみましたが、特に問題は発生していません。

関連キーワード: Windows, PowerPoint, Office for Mac

2009.06.10 追記

上記で「後日公開」としていた、Office 2004 / 2008 for Mac、 Open XML File Format Converter for Mac、Microsoft Works 8.5 / 9.0 用の修正プログラムが 2009.06.10 付けで公開されています。MS09-017 - 緊急: Microsoft Office PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される (967340) を参照してください。

2009/05/01(金) Acrobat / Adobe Reader に新たな欠陥、修正プログラムは開発中

マルチOS

Acrobat / Adobe Reader の全てのバージョンに重大な欠陥が発見されました。修正プログラムは現在開発中であり、まだ存在しません。

Acrobat / Adobe Reader の設定を変更し、JavaScript を無効とすることで、この欠陥を用いた攻撃を回避できます。たとえば Windows 版 Adobe Reader 9 の場合は、次の手順で無効にできます。

  1. Adobe Reader を起動します。
  2. [編集] メニューの [環境設定...] を選択します (画像)。「環境設定」ウインドウが開きます。
  3. 分類から [JavaScript] を選択し、「Acrobat JavaScript を使用」のチェックボックスを外します (画像)
  4. [OK] をクリックします。「環境設定」ウインドウが閉じられます。

他のバージョンについても同様に設定できます。ウイルスによる被害を受ける前に、設定を行っておいてください。

修正版は現在開発中です。

関連キーワード: Acrobat, Adobe Reader

2009.05.14 追記

修正版の Acrobat / Adobe Reader が公開されました。次のバージョンで修正されています。

  • Acrobat 7.1.2 / 8.1.5 / 9.1.1
  • Adobe Reader 7.1.2 / 8.1.5 / 9.1.1

Acrobat / Adobe Reader 7.x / 8.x / 9.x については、内蔵のアップデート機能を使うか、あるいは個別に更新プログラムをダウンロードして適用するかしてください。ダウンロード先については以下を参照してください。

上記よりも古いバージョン(6.x 以前)を使用している場合は、一旦それを削除し、最新版の Acrobat / Adobe Reader をインストールしてください。古いバージョンの、あるいは未修正の Acrobat / Adobe Reader をインストールしたままにしておくと、コンピューターウイルスに感染する可能性がとても高くなります。

2009/05/01(金) Firefox 3.0.10 が公開されています

マルチOS

Firefox 3.0.10 が公開されています。安定性に関わる重大な問題が修正されています。

Firefox 利用者は更新してください。また Firefox 2.x 以前の利用者は、早急に Firefox 3.0.10 へ移行してください。

なお、Firefox 3.0.10 で修正された欠陥は Thunderbird には存在しません。

関連キーワード: Firefox, Thunderbird

2009/04/22(水) VirusScan Enterprise 8.0i 以前 / VirusScan for Mac 8.5 以前用のウイルス定義ファイルは来年以降更新されません

マルチOS

VirusScan Enterprise 8.0i 以前や VirusScan for Mac 8.5 以前で採用されているウイルス定義ファイル (V1 DAT) が更新されるのは今年いっぱいで、来年以降は更新されないことが発表されました。

VirusScan Enterprise 8.0i のサポートは今年いっぱい (2009.12.31) で終了しますが、終了直後から、データが更新されないことになります。

VirusScan Enterprise 8.0i 以前や VirusScan for Mac 8.5 以前を利用している方は、今年中に、VirusScan Enterprise 8.5i 以降や VirusScan for Mac 8.6 以降に更新してください。

関連キーワード: VirusScan

2009/04/21(火) Microsoft から 2009 年 4 月の月例セキュリティ修正プログラムが公開されました

マルチOS

Microsoft から 2009 年 4 月の月例セキュリティ修正プログラムが公開されました。

新たに公開されたセキュリティ修正は次の 7 種類です。

Microsoft UpdateWindows UpdateMicrosoft Windows Software Update Services などを利用して修正プログラムをインストールしてください。「毎月第 2 火曜日 (米国時間) は Windows Update の日」に更新方法に関する情報をまとめてあります。また、自動更新を利用する場合は「自動更新について」を参照してください。再起動を促された場合には、再起動してください。

以下の点に注意して下さい。

  • Office 2004 / 2008 for Mac の修正プログラムは、個別にダウンロードして適用する必要があります。上記リンクか、あるいは mactopia ダウンロード から入手してください。
  • Office 2000 の修正プログラムは Office Update を利用するか、個別にダウンロードして適用する必要があります。
  • Office 2002 (XP) / 2003 / 2007 の修正プログラムは、Windows Update を実行しても適用されません。Microsoft Update への更新を強く推奨します。Microsoft Update を使えば、Windows と Office の修正プログラムを同時に適用できます。
  • MS09-015 の修正を完了するには、修正プログラムの適用の他に、レジストリ設定が必要となります。Enable_SearchPath.reg ファイルを入手し、コマンドプロンプト (Windows Vista / Server 2008 の場合は、管理者として実行したコマンドプロント) から regedit.exe /s Enable_SearchPath.reg を実行して適用します。
    ただし、この設定を行うと互換性が損なわれるため、Internet Explorer と組み合わせて動作する 3rd party ソフトウェアにおいて不具合が発生するかもしれません。ご注意下さい。
  • Windows 2000 においては、設計上の問題のため、MS09-015 の完全な修正はなされていません。次善の策として、SafeDLLSearchMode を設定する事でセキュリティを向上できます。Enable_SafeDllSearchMode.reg ファイルを入手し、コマンドプロンプト (Windows Vista / Server 2008 の場合は、管理者として実行したコマンドプロント) から regedit.exe /s Enable_SearchPath.reg を実行して適用します。

SafeDLLSearchMode の詳細については Dynamic-Link Library Search Order を参照して下さい。これについても、上記と同様に互換性が損なわれる設定ですので、利用する際は注意して下さい。

RINS の複数の機械に修正プログラムをインストールしてみましたが、特に問題は発生していません。

関連キーワード: Windows, Office, Office for Mac