オープンソースのブログ / CMS プラットフォーム、WordPress 4.5.2 が公開されています。2 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
- WordPress 4.5.2 セキュリティリリース (WordPress)
WordPress をご利用の方は、更新してください。
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オープンソースのブログ / CMS プラットフォーム、WordPress 4.5.2 が公開されています。2 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
WordPress をご利用の方は、更新してください。
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Google Chrome 50.0.2661.94 が公開されています。9 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
Google Chrome は自動的に更新されます。Windows / Mac / Linux 向けの Chrome 利用者は上記バージョン以降に更新されていることを確認してください。
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Firefox 46.0 / ESR 38.8.0、Android 版 Firefox 46.0 が公開されています。計 14 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
Firefox を利用している方は更新してください。通常版と延長サポート版 (ESR) がありますが、
Firefox の延長サポート版 (ESR) ですが、ESR 10、17、24、31 系列のサポートは終了しました。新しい延長サポート版である Firefox ESR 38 系列に移行してください。
通常版から延長サポート版に移行したい場合は、http://mozilla.jp/business/downloads/ からダウンロードしてインストールしてください。
なお、その後さらに Firefox 46.0.1、Android 版 Firefox 46.0.1 が公開されています。こちらについては、新たなセキュリティ修正は含まれていないようです。
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Java SE 8 Update 91 および 92 が公開されました。9 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。
Update 91 と 92 の違いですが、
開発元である Oracle は、Java SE 8 Update 91 への更新を推奨しています。
Java SE 7 以前の無償アップデートは終了しました。Java SE 7 以前をご利用の方は、Java SE 8 へ移行してください。またインストール中に「Search App By Ask」などの 3rd パーティーソフトのインストールを促されることがありますが、インストールしない事を推奨します。Java コントロールパネルの[詳細] タブの「Java のインストールまたは更新時にスポンサーのオファーを表示しない」をチェックすると、3rd パーティーソフトのインストールを促されたりしなくなります。
Java SE 7 Update 10 以降では、「Web ブラウザでの Java 無効化」を、Java コントロールパネルから簡単に設定できるようになりました。[セキュリティ] タブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外すだけです。Web ブラウザ上では Java を利用しない場合は、このチェックを外しておいてください。チェックを外すことを強く推奨します。
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Google Chrome 50.0.2661.75 が公開されています。20 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
Google Chrome は自動的に更新されます。Windows / Mac / Linux 向けの Chrome 利用者は上記バージョン以降に更新されていることを確認してください。
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