Thunderbird 52.3.0 が 8 月 16 日に公開されました。16 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
学内で Thunderbird の自動更新機能を利用するには、プロキシを設定してください。[ツール] メニューの [オプション] から、[詳細] の [ネットワークとディスク領域] タブにある [接続設定] で設定できます。
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Thunderbird 52.3.0 が 8 月 16 日に公開されました。16 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
学内で Thunderbird の自動更新機能を利用するには、プロキシを設定してください。[ツール] メニューの [オプション] から、[詳細] の [ネットワークとディスク領域] タブにある [接続設定] で設定できます。
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Firefox 55.0 / ESR 52.3.0、Android 版 Firefox 55.0 が 8 月 8 日に公開されています。29 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
Firefox を利用している方は更新してください。通常版と延長サポート版 (ESR) がありますが、
通常版から延長サポート版に移行したい場合は、http://mozilla.jp/business/downloads/ からダウンロードしてインストールしてください。
なお、
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Google Chrome 60.0.3112.78 が 7 月 25 日に公開されています。40 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
Google Chrome は自動的に更新されます。Windows / Mac / Linux 向けの Chrome 利用者は上記バージョン以降に更新されていることを確認してください。
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iOS 10.3.3、iTunes 12.6.2 for Windows、iCloud for Windows 6.2.2、macOS Sierra 10.12.6、Security Update 2017-003 El Capitan、Security Update 2017-003 Yosemite、Safari 10.1.2、Wi-Fi Update for Boot Camp 6.1が 2017.07.19 に公開されました。セキュリティ更新が含まれています。
ご利用の方は更新してください。
Java SE 8 Update 141 が 7 月 18 日(米国日付)に公開されました。28 件のセキュリティ欠陥が修正されています。Java SE をご利用の方は更新してください。
Java SE 7 以前の無償アップデートは終了しました。Java SE 7 以前をご利用の方は、Java SE 8 へ移行してください。またインストール中に「Search App By Ask」などの 3rd パーティーソフトのインストールを促されることがありますが、インストールしない事を推奨します。Java コントロールパネルの[詳細] タブの「Java のインストールまたは更新時にスポンサーのオファーを表示しない」をチェックすると、3rd パーティーソフトのインストールを促されたりしなくなります。
Java SE 7 Update 10 以降では、「Web ブラウザでの Java 無効化」を、Java コントロールパネルから簡単に設定できるようになりました。[セキュリティ] タブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外すだけです。Web ブラウザ上では Java を利用しない場合は、このチェックを外しておいてください。チェックを外すことを強く推奨します。
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