============================================================================== IDS-JP Mailing Listとは? 2000年1月作成 Copyright (C) 2000 Certworks Project. 文章作成: nat@certworks.net Securityにカテゴリーされる様々な技術がインターネットでは用いられますが その実際を知り、正しくオペレーションすると言うのは非常に難しいものです。 そのInternet Securityの中で最近とくに重要視されるようになって来たのが IDS(侵入者検知システム)です。 本MLでは、Intrusion Detection Systems (IDS)に関する議論を行い、 適切なシステム運用とその土壌を検討していきたいと思います。 0.ML名 称: IDS-JP: Intrusion Detection Systems Discussion List in Japan 1.議論内容: (1) IDSの理解とその技術全般の理解。 (2) 基盤となる技術を元にした運用モデルの確立。 (2) 運用形態の確立と業務システムへ組み込み 2.参加資格: IDS(侵入者検知システム)に興味をお持ちの方 3.参加方法: 添付の参加方法を参照 ○ids-jp MLへの参加方法 --------------------------------------------------------------------------- 自動登録の場合、まず最初に subscribe ids-jp のようなリクエスト(本文)を ppserv@certworks.net 宛に送って下さい その一度めの登録リクエストに対し次のようなフレーズ(この数字↓はあくま でも例です) confirm 932028675-00000002163 ids-jp を含む『このメーリングリストに登録をしてもよいか?』という確認を求める メールを一度返します。これは「勝手にメーリングリストへ登録されてしまう」 等のいたずらへの予防策です。 あなたがこのメーリングリストへの参加確認のメールを受けとったなら、 confirm パスワード(数字) MLの名前 このフレーズを含むメールをもう一度登録用のアドレス へメールして下さい。 そうするとあなたの確認が得られたとみなし、サーバはあなたを登録します。 ***注意*** もし、 confirm パスワード(数字) MLの名前 のメールをなくしてしまったとか、分からなくなってきたので最初からやりな おしたいという場合は、”最初から”つまり subscribe ids-jp を送ることからやり直して下さい。 本MLサービスは、PPML("Pigeon Post" Mail-list System)によって運営されています。 ---------------------------------------------------------------------------